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Earth

さて。
ここまで何となく、地球に対して散々酷いことを言ってきたような気がしなくもないのだけど(笑)

とは言え。

地球がある領域がどんなに物質次元として低いとしても。

今現実に、『ここに居る』ということは、
ちゃんと自分で『行く』と決めて来た、
ということなのですよ。

どんな事情や経緯があったとしても、最終的に自分が決断して、
ここに来ているのである。

というのは、地球より上の次元では、
誰かに何かを強制される、という状況はほぼ起こり得ない。

それぞれがそれぞれに自立し、それぞれの望みのままに、
スピリットの経験とそれに伴う進化と成長を求めて進んでいくからである。

ちゃんと自分で決めてきた。
。。。。ついでに言うと、多分、みんな喜んで地球に来たのではないかとも思っている。

。。。。普段はなかなかそうは思えないのだけど(笑)、
冷静に色々と思い返してみれば、確かに喜んで来てるんだろうなぁ。。。。。とは思う。

遺憾である。

実際に肉体を持って生まれてみたら
『騙された〜。。。。。』
と感じているETさんや星種さんがどれくらいの割合になるのかは
誰か統計を取ってみてくれないかと思っているけど。

まぁ、エゴという名の顕在意識がどんなに『騙された〜』と思ったところで、
スピリットであるハイヤーセルフは多分喜んでいるので、これはもうどうしようもないのだけど。。。。。

全くもって遺憾である。。。。。

さて、ではなぜスピリットは喜んで地球に来るのかというと、
ちゃんと地球に来るメリットがあるからであり、そのメリットというのは、
地球以外の場所では得ることができないから、である。

それはどんなものか、というと。

よく言われているのは、
「全く違う波動(ステージ)の人たちと共存できる」
というもの。

そして、
「肉体、”脳”があることで、進化のスピードが速くなる」
ということが挙げられる。

スピリットの状態では、同じような波動領域の中で学びや経験を進めていて、
あまりにも自分と違う波動領域には定着することができない。

そりゃそうだよね。。。。。
波動(周波数)が違いすぎたら、共存なんてできないよね。。。。。

そして同じような波動領域にいるから、
実は学びも経験もゆっくり(地球の時間軸ではちょっと測れないけど)になる。

何というか、心地良い夢を見ているようなほんわか感で
まったり物事が流れていく、といえば想像しやすいかな。。。。。

地球では肉体という物質にそれぞれがある意味隔離されているので、
全く違う波動の人と同じ場所に存在することが可能になる。

そして全く違う波動から出される思考、出来事に刺激を受け、脳を通して感知し、思考し、理解することで、
スピリットの状態では出会うことのできなかった状態や感情を学ぶことができる。

だからスピリット(ハイヤーセルフ)は喜んで”自分と違う”人たちの中に身を置くのだ。

その辺の処理担当の顕在意識としましては。

時々「もうやめてくれえぇぇぇぇ」
。。。。。と言いたくもなるのだけれど。

人間時間で100年もないって、短すぎるよ!!
せっかくなんだからもっとあれもこれも経験して学んでおかないと♪

。。。。というのが、スピリット(ハイヤーセルフ)の正直な感想であろうと思うと。。。。。。

だから時々繋がりを切られちゃったりするんだよ。
そういうとこやで!!

なんてぼやきたくもなるのだけど。

ハイヤーセルフときちんと繋がれるくらい、「自分の人生」を歩くことができるようになったら、
実はそんなに苦しい・痛い・悲しいこともなくなってくる、というより、受け止め方が変わって来るので、
人生はそんなに苦しいものでは無くなっていくのではないかと思っている。

希望的観測で終わらないことを切に願う。。。。。。。

ちなみに、地球で肉体を持つ・脳を手に入れる、というのは、
思考する、という回路を魂のエネルギーの中に組み込める、ということである。
(エネルギー体で思考する、というのは実はとても大変なので)

そしてそれは、知性でもって愛に還っていく道すじを手に入れる、ということでもある。

さらにメリットを続けると、
この地球は、光の存在が闇に触れるために降りて来られるギリギリのレベルにある。

つまり、地球に来たら光の中にいても出会えない事象が目白押しなのである。

イベント盛り沢山な上に、経験値も上がりまくる、
まるでボーナスステージなのである。たぶん。

イベント盛りだくさんすぎてちょっと疲れちゃってるのが、
私たちなのである。たぶん。

肉体の疲労、なんてスピリット(ハイヤーセルフ)には全く以って分からない話なので、
ついつい人生をイベント盛り沢山に誘導してしまうのである。

さらに続けると。

個人的には多分これが一番大きい地球の特殊性だと思うのだけど。

地球には「時間」というものがある。
生と死、始まりと終わり、というものがある。

スピリットも完璧ではないので、なかなか学びにくい学び、というものや、
終わらせたい問題(時に傷として残ってしまった経験)というものがある。

そういった学びや問題は、波動が同じ存在だけの世界では、
永遠に近い時間学びが続いていってしまったりする。

というか、他の次元にはそもそも時間、という概念がないので、
終わり、というものも存在しない。

区切り、という形でその学びから離れることはできるが、
解決して終わらせる、ということが出来にくいのだ。

とはいえ、どんな次元でどんな世界でも、進化・成長は宇宙のルールなので、
ずっとそのままにしておくというわけにもいかない。

そういう場合に、地球のようなイレギュラーな世界を通して新しい刺激と共に、
終わらせたい学びを終わらせ、次の次元に行こうと考えるスピリットも少なくない。らしい。

私たちはこの地球上で、闇を見ることで光に向かう、
傷を通して愛を学ぶ、ということをしている。

スピリットの自分は、一度自分を嫌いになり、それを超えて再度自分を好きになることで、
元の自分よりも魂に叡智が増える、という仕組みを喜んで受け入れいてる。

顕在意識として生きる私にはなかなか厳しく感じるのだけれど、
その傷と痛みと苦しみと悲しみの分だけ、光と愛と叡智が増えていく、その仕組みを正しく経験している。

スピリットが思い描く「なりたい(本当の)自分」へ辿り着くには、
どれだけこの仕組みの設定の中で踏ん張れたか、
スピリットがその未来までに設定している時間をちゃんと過ごしてきたのか、がとても大切で。

諦めなければ、いつかはちゃんと辿り着くように出来ている。

地球というのは、魂の成長にとても大きなメリットをもたらしてくれる学びの場なのである。

いつかきっと、喜べる日が来る。。。。。。。

それまで、頑張れ私。。。。

まぁ、学びの仕組み的には色々とあるけど、でも、一番素敵なのは。

地球はとても美しい星だと思うのよ。

空の色が変わるのも、季節ごとに違う美しさがあるのも。
光の煌めきも虹の彩りも、自然の持つエネルギーの豊かさも。

空の蒼さも海の碧も。

旋律の切なさも味わいの豊かさも。
芳しい香りも肌に触れる柔かさやぬくもりも。

人の笑顔も優しさも一途な想いも。

美しさを探せばキリがないくらい。

イベントの多さにちょっと疲れてしまった日は、
そういう自分好みの美しいものを見直して、側に置いて。

心に体に嬉しい、楽しいを蓄えて。

穏やかな時間を楽しんで。

そしてまた、前に進めばいいのだと思う。

ちょっと休憩時間を取ったり、新しい喜びを探しに行けるくらいには、
与えられた時間は長いし、地球は広いはずだから。